オープンソースコア・クライアントは継続的に更新

clash公式サイト Clash クライアント 全プラットフォーム対応ダウンロードと設定

Windows・macOS・Android・iOS・Linux のインストーラーをまとめて入手。サブスクリプション導入ルール分流TUNモードの設定ガイドも掲載し、インストールから動作確認まで1ページで完結。

DOWNLOADS

プラットフォーム別ダウンロード

5つのプラットフォームそれぞれに保守中のクライアント一覧を用意。デバイスに合った入口を選ぶと、ダウンロードページが該当プラットフォームのタブに自動切り替わります。

Windows

インストーラー版とポータブル版を用意。システムプロキシとTUNモードに対応し、Windows 10以降の64bit環境をカバーします。

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macOS

Apple SiliconとIntel、両アーキテクチャ向けのインストーラーを個別に提供。ネットワーク拡張の許可を行うだけでシステムの通信を制御できます。

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Android

arm64・armv7アーキテクチャ向けAPKを直接インストール。VpnServiceによる全体プロキシを実現し、root権限は不要です。

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iOS

App StoreからClash Plusをインストール。サブスクリプション導入やルール分流の使い勝手はデスクトップ版と同じで、更新もストア経由です。

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Linux

debとrpmのデスクトップパッケージを用意。サーバーやルーターではコアのバイナリを直接使用し、systemdで常駐運用できます。

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FEATURES

コア機能

左側で設定項目を選び、右側でその機能の用途・使い方・対応する設定コードを確認できます。掲載コードはすべてそのまま使える実際の記法です。

システム設定 — コア機能 読み込み済み

ルール分流:ドメインと地域で通信の振り分けを決定

ルールはClashの中核です。設定ファイル内のrulesリストは上から順に照合され、DOMAIN-SUFFIXDOMAIN-KEYWORDGEOIPなどの条件に一致したリクエストは、そのルールで指定されたポリシーに従ってプロキシまたは直接接続に振り分けられます。どの条件にも一致しない場合はMATCHが最終的に処理します。例えば中国本土のドメインやIPを直接接続、その他をプロキシに任せる設定にすれば、手動での切り替えは不要になります。全体プロキシと直接接続の二択しかない従来型のプロキシツールと比べ、ルール分流は接続ごとに個別判定するため、直接接続の通信は迂回せず、プロキシが必要な通信も取り漏らしません。ルールはサブスクリプションで一括管理することも、クライアント側で追記・上書きすることもできます。

rules: - DOMAIN-SUFFIX,github.com,ノード選択 - DOMAIN-SUFFIX,bilibili.com,DIRECT - GEOIP,CN,DIRECT - MATCH,ノード選択

QUICKSTART

3ステップで使い始める

インストールからプロキシの動作確認まで、通常10分以内で完了します。以下はクイックスタートガイドの要約版です。

1

クライアントをダウンロード・インストール

ダウンロードページでデバイスに合ったプラットフォームのクライアントを選び、ウィザードに従ってインストールします。WindowsとmacOSは初回起動時にシステムの指示に従ってネットワーク権限を許可し、AndroidはAPKインストール後にVPN接続の作成を許可、iOSはApp Storeから直接入手します。

2

サブスクリプションまたは設定ファイルを導入

サービス提供元から取得したサブスクリプションのリンクをコピーし、クライアントの「設定」または「サブスクリプション」ページに貼り付けて導入します。ローカルのconfig.yamlファイルを直接導入することも可能です。導入が成功すると、ノードリストとルールが同時に読み込まれます。

3

プロキシを有効化して動作確認

「システムプロキシ」をオンにし、プロキシページでポリシーグループのノードを選択して、海外サイトにアクセスし接続を確認します。一部のアプリで効果がない場合は、TUNモードを有効化して全体の通信を制御してください。接続ページでは各リクエストがどのルールに一致したかをリアルタイムで確認できます。

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OPEN SOURCE

オープンソースの信頼性

Clashは閉じたソフトウェアではなく、コア・ルール・複数のクライアントで構成されるオープンソースのエコシステムです。コードは公開されており、誰でも確認・ビルドできます。

プロジェクトの歴史

Clashは2018年前後にオープンソースプロジェクトとして登場し、YAML形式の設定とルール分流の設計により、この分野の事実上の標準として急速に広まりました。オリジナルのコアリポジトリがアーカイブされた後もコミュニティが引き継いで保守を続けており、設定の文法やルール形式には互換性があるため、長年蓄積されたサブスクリプションやルール資産をそのまま使い続けられます。

コアとライセンス

現在活発に開発されているコアは、MetaCubeXチームが保守するmihomo(Clash Metaコア)です。GPLライセンスで公開されており、既存の設定との互換性を保ちながら、より多くのプロキシプロトコル・DNSポリシー・TUNスタック実装を拡張しています。デスクトップ・モバイルの主要クライアントはいずれもこのコアを内蔵しています。

クライアントエコシステム

Clash Plus、Clash Verge Rev、FlClash、Clash Nyanpasuなどのクライアントは異なるチームがそれぞれ独立して開発していますが、同じコアと設定形式を共有しています。クライアントを変えても設定を変える必要はなく、サブスクリプションとルールはそのまま移行できます。選ぶクライアントが影響するのはインターフェースとプラットフォーム対応のみで、分流の動作自体には影響しません。

更新の仕組み

本サイトは各クライアントとコアのリリースチャンネルを追跡しており、ダウンロードページのリンクは常に現行バージョンを指し、掲載しているバージョン番号もリリースに応じて更新されます。保守が終了したクライアント(Clash for Windows、ClashX Metaなど)は明記し、現在も活発に保守されている代替クライアントを案内しています。

git clone https://github.com/MetaCubeX/mihomo.git

FAQ

よくある質問 セレクション

頻出する4つの質問への一言回答です。詳しい説明やその他の項目は用語集と完全ドキュメントをご覧ください。

設定ファイルはどこにありますか?

各クライアントの設定画面には「設定フォルダを開く」という項目があります。手動で探す場合、Windowsは通常ユーザーフォルダ内のクライアントデータフォルダに、macOSは~/.configまたはアプリケーションサポートフォルダにあります。

用語集で設定ファイルについて確認 →

システムプロキシとTUNモード、どちらを選ぶべき?

通常のブラウジングであればシステムプロキシで十分です。CLIツールやゲームなどシステムプロキシを読み込まないアプリには、TUNモードでの制御が必要です。両方を同じポート設定に同時に依存させるのはおすすめしません。

TUNモードの用語項目を見る →

サブスクリプション導入後にノードが表示されない?

まずサブスクリプションのリンクが期限切れでないこと、返される内容がClash形式であることを確認します。次にクライアントのログに取得失敗の記録がないか確認し、必要であればブラウザでサブスクリプションのURLを直接開いて内容を確かめてください。

完全ドキュメントで順に確認する →

自動起動はどう設定しますか?

デスクトップクライアントの一般設定に「起動時に実行」というスイッチがあり、「サイレント起動」も併せてオンにすることをおすすめします。Windowsでセキュリティソフトにブロックされた場合は、ホワイトリストにクライアントを追加してください。

クイックスタートガイドで手順を確認 →

BLOG

活用ノート

トラブル対処の記録、プラットフォーム別ガイド、上級者向けの設定例をテーマ別に継続更新しています。

Clashのノードがタイムアウトして接続できない場合の切り分け方:サブスクリプション・ポート・プロトコルの確認順序

ノードが全てタイムアウトしても、必ずしもノード自体が壊れているわけではありません。サブスクリプションの有効性、ローカルポートの競合、システムプロキシのオンオフ、プロトコルとコアの対応、DNS汚染の5段階を順に確認し、設定の問題か経路の問題かを特定します。

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macOSでClashクライアントをインストールする際の権限まとめ:ネットワーク拡張の許可とキーチェーンのポップアップ対応

macOSでClashクライアントを初めて起動すると、ネットワーク拡張・キーチェーンアクセス・アクセシビリティの許可ダイアログが連続して表示されます。それぞれのポップアップの役割、正しい許可方法、許可に失敗した場合の対処法を順に説明します。

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